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【12分で分かる】中学英語で習った8つの疑問詞の使い方を徹底復習(基礎英語)

英文法
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5W1Hとか6W1Hって

どこかで聞いたことありますか?

 

日本語で言うと

「いつ」「どこで」「だれが」「なにを」

「なぜ」「どのように」の6つと

「どちら」の合わせた7つの疑問詞のこと。

通常は文の最初にきます。

 

おなじみの what(なにを)who(だれが)、

場所や時を表すwhere(どこで)when(いつ)

そして、理由や方法を聞くwhy(なぜ)how(どう)

さらに、選択に必要なwhich(どちら)と

whoの変化形のwhose(だれの)を加えた

8個がよく使われる疑問詞です。

 

*他にwhom(誰に、誰を)がありますが、こちらは

会話ではwhoで代用され、使われることがないので

今回は省略します。

 

ということで、今回は、この8個の疑問詞を

使いこなすための説明をわかりやすくしていきます。

ぜひ参考にしてくださいね。

 

まず、この8個の疑問詞を大きく2つに分けます。

第一のグループは 単体(その疑問詞だけ)で

使われるもの。 who, when, where, why がこの

グループに入ります。

 

第二のグループは 単体でも、後ろに名詞や

形容詞を付けても使われるもの。このグループに

入るのは what, which, whose, howの4つです。

早速一緒に見て行きましょう!

 

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グループ1:単体で使う疑問詞

who, when, where, why

whoは誰かわからなくて知りたい時に使います。

その人が Mr. Whiteだとわかっている時は、

That man is Mr. White.

「あの人はホワイトさんです」

といえばいいわけです。

その男の人がホワイトさんかどうかを確かめる時は、疑問文にして、

Is that man Mr.White?

「あの人はホワイトさんですか」

と聞けばいいですね。

 

では、その人が誰かわからない場合はどうすればいいでしょう。

 

Mr. White をWhoに代えて先頭に置きます。

 

 Who is that man?

「あの人は誰ですか」

と聞くことができますね。

 

That man is Mr. White.

Is that man Mr.White?

Who is that man?

このwhoで始まる疑問文の作り方は

他の疑問詞にも応用できるのでしっかり覚えておきましょう。

 

 

疑問詞が主語になる場合

同じwhoの疑問文でも

whoが主語になる場合は、

Mr. White を

Who に置き換えるだけです。

Mr. White teaches English.

Who teaches English?

主語のWhoは誰かわからないので

三人称単数(私でもあなたでもない人がひとり)

の扱いをするため

現在形の時は、動詞には三単現のs(es)がつきます。

そんなのあったなって思い出しましたか。

 

答える時は

Mr. White does.

「ホワイト先生です」

このdoesはteaches Englishの代わりです。

 

疑問詞が主語になるのは

このwhoとwhat, whichの3つだけです。

 

 

疑問詞whenとwhere

次のwhenとwhereはwhoの最初のパターンと

同じように考えればいいので問題ないですね。

You met Mr.White yesterday.

「あなたは昨日ホワイトさんに会いました」

 

この文を疑問文にすると、

Did you meet Mr. White yesterday?

となります。

 

そこで いつ会ったか聞きたいので

yesterdayをWhenに代えて先頭に置いて、

When did you meet Mr. White?

とします。これでいつ会ったか聞けますね。

次は、場所を聞きましょう。

 

 

場所を聞く疑問詞

Mr. White went to the station.

「ホワイトさんは駅へ行きました」

という文を疑問文にすると

Did Mr. White go to the station?

となりますね。今度は

どこへ行ったの知りたいので、

the stationを場所を尋ねる疑問詞

のWhereに代えて先頭に置き、

Where did Mr. White go?

とすれば行った場所を聞けます。

(ちなみにgo toのtoは

目的地がすぐ後ろにない時はつけません)

 

理由を聞く疑問詞why

グループ1最後のwhyは

理由を聞きたい時に使います。

「なぜそうなのか」を聞きたいことを

疑問文にしてWhyの後に続けます。

 

そして whyの質問に答える時は

because(なぜなら)を使います。

 

Why did Mr. White go to the station?

「なぜホワイトさんは駅に行ったんですか」

Because he had to go to Tokyo.

「東京に行かなくてはならなかったからです」

このbecauseは会話ではこんな風に理由だけを言うのに

使えますが、接続詞なので文として書く時は主となる

(接続される方の)文も必要になるので注意しましょう。

 

グループ2:単体またはセットで使われる疑問詞

what, which, whose, how

おなじみwhatから始めましょう。

 

疑問詞whatの使い方

  This is wine.

「これはワインです」

疑問文にして

Is this wine?

(この赤い液体が)なにかわからない時は

wineの部分 をwhat に代えて先頭に、

What is this?

whoの最初のと同じ作り方でいいんですね。

 

では 「スポーツは何が好きですか」はどう聞けばいいのでしょうか。

 

「何のスポーツか」と考えて、「what sports」にすればいいんです。

つまり

What sports do you like?

と聞けばいいわけです。 簡単ですね。

 

whatは 他に

時間、曜日にも

What+名詞( time, day)で使います

 

答える時はどれも It’s で始めます。

What time is it now?

It’s 3 o’clock.

 

What day is it today?

It’s Sunday.

 【日本人が英語が話せない根本的な問題を解決!】

 

疑問詞Whichの使い方

次は、 whichです。

どちらかを聞く時に使います。「whichはどっち」と覚えると忘れません。

 

野球とサッカーの話をしていて、

ただ「どっちが好き?」と聞くなら、

Which do you like?

 

「どっちのスポーツが好きですか?」と聞くなら、

Which sports do you like?

でいいのです。

whatとほとんど同じですね。

 

疑問詞Whoseの使い方

whoseには、「だれの」と「だののもの」の二つの意味があります。

 

次の二つの文は ほぼ同じ意味を表します。

Whose is this bike?

「この自転車だれの?」

Whose bike is this?

「これ、だれの自転車?」

 

どちらも答えは

It’s mine. 「私のです」

とか、

It’s Jane’s. 「ジェーンのです」

でOKです。

 

では、何が違うのかというと疑問文になる前の文が違うのです。

 

This bike is mine.

というのと

This is my bike.

との違いです。

 

 

疑問詞howの使い方

最後に残ったのは howです。

「どう」「どのように」「どれくらい」など

いろいろな意味で使われる便利な疑問詞です。

How are you?

誰でも知っている、

「お元気ですか?」ですね。

でも、どれが「元気」って単語でしょう。

そんなのないんです。

もとの意味は

「あなたはどんな(調子)ですか?」なんです。

howの基本の意味は

「どう」「どんなふう」 ですから、

英語を勉強してるの知っていて

How is your English?

「英語どんな感じ?」

と聞いたりできるんです。

「~どうよ。」って聞くのにぴったり。

howのもう一つの使い方、

「どれくらい」も

一つ覚えればとっても便利。

How old are you?

これもおなじみ、「何歳ですか?」ですね。

how old=「何歳」と覚えてしまったから応用が利かなくなってしまったんです。

学校ではそう教えますからね。

 

実は これは、あなたが(生まれてから)どれくらい古い(時が経ってる)かを聞いてるんです。

 

ですから、建物にも使えて、

How old is that building?

「あのビル、築何年?」

と聞けるんです。

 

答えはもちろん、

It’s 20 years old.

「築20年です」

でいいのです。

 

英語って便利で面白いと思いませんか?

同じ使い方で、

how tall(どれくらい高い~身長や建物)

how long(どれくらい長いー物や期間の長さ)

how many(どれくらい多くー物の数)

how much(どれくらいたくさんー物やお金の量)

などがありますが、どれも元は同じだとわかっていただけたでしょうか。

 

 

まとめ

本日は「8個の疑問詞」の使い方について

説明しましたが、いかがでしたか?

 

もう一度まとめると、

単体でしか使えないのは、

who, when, where, whyで

whoは「だれか」を聞くのに使い、

Who is that man?

whoが主語になると

現在形では単数扱いをし、

Who teaches English?

となるんでしたね。

 

whenは「いつ」なのかを聞いて、

When did you meet Mr. White?

となり、

 

whereは「どこ(へ)」を聞くので、

Where did Mr. White go?

とすればよかったですね。

 

理由を聞きたい時は、

whyで聞いて、becauseで答える。

Why did Mr.White go to the station?

Because he had to go to Tokyo.

単体でもセットでも使えるのは

what, which, whose, how でした。

 

whatは「なに」と「なんの~」を

聞くことができ、

What is this?

What sports do you like?

とする。

 

whichは「どっち」でしたね。

Which do you like?

または、

Which sports do you like?

と二つから選ぶことができる。

 

次のwhoseは

「持ち主を尋ねる」ことができ

Whose is this bike?

Whose bike is this?

で 意味はほとんど同じでしたね。

 

最後のhowはいろいろ使えました。

How is your English?

と英語学習の調子を聞いたり、

 

How old is this building?

と建物の築年数を聞いたり、

 

How tall~? と高さを聞いたり、

 

how long, how many, how much を使って、

ものの長さ、数、量、金額なども

幅広く尋ねることができる表現でした。

 

ぜひ1つ1つ整理して理解を深めて行きましょうね。

 

本日は、

「疑問詞の使い方」をご紹介しましたが、

こちらもオススメです。

 

■「どのくらいかかる」を表す疑問文

英会話初級者にオススメ6フレーズを紹介! 所要時間「どれくらいかかる?」は英語で?

 

■英語でもそのまま通じる日本語とは?

和製英語でも通じちゃう!英語でもそのまま通じる日本語とは

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加藤 なおし

加藤 なおし

高校卒業後、「ユダヤ人たちに英語が上達する術を学びたい」
と思い立ち、ユダヤ人比率が高いニューヨーク州立大学に入学、
多くのユダヤ人教授や学生とともに学ぶ。
卒業後、経営コンサルティング会社勤務などを経て、
大手学習塾と英会話スクールで8年以上英語講師として活動。
その後独立して、動画を見ながらつぶやくだけで
英語が話せるようになるオンライン英語塾「加藤塾」を立ち上げる。
10歳から83歳の幅広い年齢層に対し、
英会話初心者でも短期間で英語が話せるようになる方法を伝えている。
語学を通じて世界を広げ、
なりたい自分を実現するためのお手伝いをしている

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