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英語で「とても」と強調するvery, so, too, reallyの4つの英単語の意味の違いをネイティブの例文付きで解説

 2019/02/19 英会話 英文法 英単語
この記事は約 6 分で読めます。 9,935 Views

英語を勉強中の皆さんは英語で「とても」を表す言葉、

veryはもちろん、sotoo、もご存知かと思います。

 

では、

It’s very big.

It’s so big.

It’s too big.

のそれぞれのニュアンスが違うことや、

reallyがネイティブによく使われていることはご存知でしょうか?

 

今回は「とても」を表す言葉の解説をしようと思います。

致命的まではいかないものの、

知らないでいるとカッコよく英語を使いこなすことが出来ないので、

是非ご一読いただければと思います。

 


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very「とても」

It’s very big. は

「とても大きい」

この「とても」は客観的で端的な表現です。

スピーチや面接などフォーマルに「非常に」と

使いやすい言葉です。

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so「すごく」

soは「客観的なvery」に比べて

感情的という点がポイントで

「すごく」という訳でいいと思います。

そして、so~ that~「~なので~です」

と言う表現で知られるように

It’s so big. で終わると、

「で、だから何?」

と言いたくなる表現でもあります。

目の前にあるのが書道の筆だとしたら、

It’s so big (that) I can perform like Ms.Shishu in my calligraphy lesson.

「これすごく大きいから、習字のレッスンで紫舟さんみたいにパフォーマンスできるわ」

と、本来はなぜ大きいを強調したのかを説明を付け加える方が自然です。

しかし、会話では省略しても前後の話の流れで理解してもらえたり、また

近年ではsoveryのニュアンスが近づいてきた感があり、

It’s so big.だけでも成り立つとも言えます。

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too「あまりにも」

too はちょっと注意です。

verysoと違い、ほぼネガティブなことに使われます。

too~ to~「~すぎて~できない」と言う表現で知られるように、

度が過ぎていてその為に何ができないのかを付け加える必要があります。

例えば、

目の前に誰かに譲る家具があるとして、

It’s too big to carry to my car.

「あまりにも大き過ぎて車まで運べないわ」

と、許容範囲を超えてしまった感じを説明を加えて表現します。

なので、It’s too big.だけでは基本使わないことが多いです。

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really「めっちゃ」

really?!」と日本人に好まれる使い方は

「本当に?!」と驚きを表す言葉のreallyは、例えば

He was punished for cheating in his exam.

「彼、カンニングが見つかって罰を受けたんだって」

Oh, really?!「え、本当?」

ですよね。

実はreallyは今回のトピックのような表現でネイティブによく使われる言葉なのです。

ネイティブは形容詞・副詞共に「とても、非常に」 と強調するときも

veryよりもよくreallyを使います。

reallyは口語で好まれ、文章では避けられがちです。

veryが「とても、非常に」

reallyが「すっごく、めっちゃ」

というニュアンスです。

例文を見てみましょう。

This drama is really humorous.

「このドラマはユーモラスだ」

He is really cool.

「彼はめちゃカッコイイ」

It’s really humid today.

「今日はすっごい蒸し蒸しするね~」

This ginger is really strong, but I like it.

「この生姜めっちゃ辛い、でも好きだわ

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まとめ

今回は「とても」を表す言葉の自然な使い方を開設しましたが

いかがでしたでしょうか?

要点をもう一度まとめると、

very「とても」「非常に」

客観的で端的な表現

スピーチや面接などフォーマルに使いやすい言葉。

so「すごく」

感情的に「すごく」

so~ that~「~なので~です」と言う表現で知られるように

It’s so big. の後に理由がないと不自然、

前後の話の流れで繋がりがあればOK.

too「あまりにも」

verysoと違い、ほぼネガティブなことに使われ

too~ to~「~すぎて~できない」と言う表現で知られるように

度が過ぎていてその為に何ができないのかを付け加えるのが自然で

It’s too big.だけでは不自然。

really「めっちゃ」

ネイティブは形容詞・副詞共に「とても、非常に」 と強調するときも

veryよりもよくreallyを使う

reallyは口語で好まれ、文章では避けられがち

veryが「とても、非常に」

reallyが「すっごく、めっちゃ」

というニュアンス

ということでしたね。

「とても」と強調するという事柄は、

話の盛り上がるポイントの事柄であることが多いですよね。 

今回ご紹介した内容を是非参考にしていただき、

より自然な表現を身につけてくださいね。

 

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ライター紹介 ライター一覧

加藤 なおし

加藤 なおし

高校卒業後、「ユダヤ人たちに英語が上達する術を学びたい」
と思い立ち、ユダヤ人比率が高いニューヨーク州立大学に入学、
多くのユダヤ人教授や学生とともに学ぶ。
卒業後、経営コンサルティング会社勤務などを経て、
大手学習塾と英会話スクールで8年以上英語講師として活動。
その後独立して、動画を見ながらつぶやくだけで
英語が話せるようになるオンライン英語塾「加藤塾」を立ち上げる。
10歳から83歳の幅広い年齢層に対し、
英会話初心者でも短期間で英語が話せるようになる方法を伝えている。
語学を通じて世界を広げ、
なりたい自分を実現するためのお手伝いをしている

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