1. TOP
  2. 英文法
  3. もう悩まない!「話す」の英語”talk・speak・say・tell”の違いと使い分け

もう悩まない!「話す」の英語”talk・speak・say・tell”の違いと使い分け

 2018/09/08 英文法 英単語
この記事は約 6 分で読めます。 4,158 Views

あなたは英語で

「話す」というとき

どんな単語が浮かぶでしょうか?

talk“,”speak“,”say”,”tell“,

誰もが知っているような

英語だけでも複数あって

どれを使うべきか迷いますよね?

 

今日はそんなあなたの悩みを解決する

それぞれのニュアンスの違いと

使い分けの方法について

解説していきます。

 

■■■このブログの更新情報を配信■■■

友だち追加

※スマホやタブレットから

友達に追加お願いします!

 

毎日たった3フレーズずつの英会話習慣

旬な英会話フレーズを3つずつ毎日練習して

楽しく英語表現を習得しましょう!

■加藤なおしのメルマガに登録する

 

talk

”talk”を使う時のポイントは

話す相手がいて

言葉をやりとりする場合に使う

という点です。

 

双方向に言葉のキャッチボールがある、

ということですね。

 

つまり話し合いなど

相手がいて成り立つ場面では

“talk”を使うのが

適しています。

 

”talk”は一般的に

“to “” with”を使って

”talk to〜””talk with〜”

「〜(人)と話す」

と表現されます。

 

また、「~について話す」というときには

“about”を使って

“talk about~”と言うことが出来ます。

 

I talk with my friends about our dream.

私は友人と自分たちの夢について語り合った。

 

 【日本人が英語が話せない根本的な問題を解決!】

 

speak

“speak”は声、音をだして

言葉や言語を発する、という意味です。

 

“talk”とのニュアンスの違いは

なんとなく分かるでしょうか?

 

“speak”は発声していること

に焦点が置かれているので、

聞き手の有無は問いません。

 

相手がいたとしても

会話のキャッチボールというより、

一方的にものを言う、

というニュアンスが含まれています。

分かりやすい例としては

英語で電話にでる時には

「もしもしリエです。」

→「声を発しているのはリエです。」

というニュアンスで

”speak”を使って

”Hello,this is Rie speaking.”

と言います。

 

ですが、ポイントはこれだけではありません。

今度は発声の対象が

「言葉」や「言語」であるところに

焦点をあててみましょう。

 

「日本語を話します」

という時には

”speak Japanese”と言いますが、

“talk Japanese”と言ったり

“tell Japanese”ということはありませんよね。

 

日本語という「言語」

を発する場面なので

“speak”が使われるのです。

 

また、”speak”

フォーマルな表現なので

ビジネスシーンでも

よく使われます。

 

合わせて覚えておくと良いでしょう。

 

”talk”同様、相手がいて

「〜(人)と話す」と言う場合には

” to/with ~”を使って

”speak to/with~”,

と表現することもできます。

 

「〜について話す」の場合は

“about”を使って

“speak about~”

と言うことができます。

 

I can’t speak well because of sore throat.
(私は喉が痛くてうまく話せない)

 

 【日本人が英語が話せない根本的な問題を解決!】

 

say

 

“say”は意見や欲求を発信する時に

使われますが、

話の内容に

焦点が置かれています。

 

より詳しく言うと

ただ言葉を発するニュアンスの

”speak”とは異なり、

「意味のある内容を話す」

というニュアンスがあります。

 

ですが、それは必ずしも

人が話す内容ではなく、

ニュースや新聞、手紙などの媒体を

主語にして使う時もあります。

 

その場合は

「〜によれば」と訳すのが

良いでしょう。

 

She said “Good bye” to me.

(彼女は私にさよならと言った)

 

 【日本人が英語が話せない根本的な問題を解決!】

 

tell

人に情報を

「話す」「伝える」「教える」

と言う時に使われるのが

”tell”です。

 

主に伝達の意味で使われているんですね。

なので”tell”も必ず聞き手が必要なのですが、

話の内容に焦点が当てられている

点で”talk”とは使われる場面が異なります。

 

”talk“は言葉のキャッチボールをする時

に使われるんでしたよね?

 

”tell”は情報伝達というニュアンスなので

「AにBを話す」という意味で

“tell A B.”“tell A about B.” と言ったり、

「Aに〜するように言う」という時に

“tell A to do” という表現がよく使われています。

 

Could you tell me your name?

(あなたの名前を教えて頂けませんか?)

 

【日本人が英語が話せない根本的な問題を解決!】

 

まとめ

いかがでしたか?

“talk”,”speak”,”say”,”tell”,

これらの単語は知っていたけれど

それぞれにそんな違いがあったとは!

という発見がたくさんあったのでは

ないでしょうか?

 

これらの違いとポイントをしっかり

おさえて繰り返し使っていけば

頭で考えなくても

自然と使い分けができるようになります。

 

是非これらの4つの英語を

使いこなして下さいね!

 

今日ご紹介したような

表現の使い分けに関して

こちらの記事もオススメです。

よろしければ、併せてご覧ください。

 

■think ofとthink aboutの違い

think of と think about の違い!意味と使い方をわかりやすく

 

■■■このブログの更新情報を配信■■■

友だち追加

※スマホやタブレットから

友達に追加お願いします!

 

この記事のタイトルとURLをコピーする

\ SNSでシェアしよう! /

楽しく学ぶ英語表現の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

楽しく学ぶ英語表現の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!
Sponsored Link

ライター紹介 ライター一覧

加藤 なおし

加藤 なおし

高校卒業後、「ユダヤ人たちに英語が上達する術を学びたい」
と思い立ち、ユダヤ人比率が高いニューヨーク州立大学に入学、
多くのユダヤ人教授や学生とともに学ぶ。
卒業後、経営コンサルティング会社勤務などを経て、
大手学習塾と英会話スクールで8年以上英語講師として活動。
その後独立して、動画を見ながらつぶやくだけで
英語が話せるようになるオンライン英語塾「加藤塾」を立ち上げる。
10歳から83歳の幅広い年齢層に対し、
英会話初心者でも短期間で英語が話せるようになる方法を伝えている。
語学を通じて世界を広げ、
なりたい自分を実現するためのお手伝いをしている

関連記事

  • 子供っぽい英文が大人の英文に? 12分でわかる不定詞の3つの働きを徹底解説!

  • 喪失を表すmissとloseの使い分け

  • 英語で「学ぶ」を意味する英単語のlearn と 熟語のlearn about の違い

  • 「ごめんなさい、ちょっと遅れます!」英語で「遅刻」の表現!

  • 英語で「とても」を表すvery, so, too, reallyの意味の違い!自然な強調表現は?!

  • 英語で「性別」を表すman/womanとmale/female の使い分け