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これであなたも道案内の達人に!英語の道案内でのお役立ちフレーズ10選

 2018/09/09 英会話
この記事は約 10 分で読めます。 15,500 Views

いきなりですが、

あなたは年間どれくらいの外国人が

日本を訪れているか

想像できますか?

 

2015年の日本政府観光局の調査によると

1年の間で

約2千万人の外国人が

来日しているそうです。

 

今や都内や大規模都市以外でも

日本各所で外国人観光客を

見かける機会が増えましたよね。

 

更に2020年の東京オリンピックを

想像してみてください。

 

首都圏のみならず、

各地方でもきっと

外国人に声をかけられたり、

道を尋ねられたりする機会が

増えるでしょう。

 

そこで今回は、

突然英語で話しかけられても

慌てることなくスマートに

道案内をするための便利なフレーズ

10選をご紹介します。

 

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目的地が近場(徒歩圏内)の場合

こちらの方向ですよ

「どっちの方向に向かって歩けばいいの?」

というように

単に方向を示して尋ねられた場合には

行くべき道を指さして次のように

答えてあげましょう。

 

That’s this (that) way.

(それはこちら(あちら)の方向ですよ。)

 

ただこれだとあまりに大まかな

案内になるので、

もう少し具体的な案内ができると

良いですね。

 

例えば、「○○までまっすぐ歩いて下さい」や

「大体歩いて○○分です」と言えると

より相手に分かりやすく

伝えることができます。

 

○○を過ぎるまでまっすぐ歩いてください

Keep going / walking straight till you pass ○○.

(○○を過ぎるまでまっすぐ歩き続けて。)

 

“keep walking straight”ですが、

“straight ahead”“go straight”など

いくつかのパターンがあるので

使いやすいフレーズをチョイスするといいですね。

 

方角が違ってますよ!

もし尋ね人が目的地とは違う方向に

向かっていたら、

まず一言こう言ってあげましょう。

 

You are headed to the wrong way /

You are walking toward the wrong way.

(間違った方向に向かってますよ!)

 

“You are headed to the wrong way.” 

“Be headed to”には、

「~に向かう」「~を目指す」

という意味があります。

 

○○を過ぎたら右(左)に曲がって下さい

冒頭の“keep walking straight”

と組み合わせて使える便利な表現です。

 

Keep walking straight, then 

then take the turn on right (left) after you pass ○○.

(まっすぐ歩いて○○を過ぎたら右(左)に曲がって。)

 

「最初の信号を右に曲がって」

と伝えたい場合には、

“take the turn on the right at the first light”

と伝えましょう。

 

 

〜の前(横)にありますよ

目的地点の近くに来た時に

使える表現です。

 

“That place is right in front of (right next to) ○○.”

(それは○○の前(横)にあるよ)

 

“You will see the building on your right (left)”

(右手(左手)にそのビルが見えますよ)

 

〜を上って(下って)

丘の上や坂の上に

目的地がある場合に使える表現です。

 

“go up (down) the hill”

(坂道を上って(下って))

 

ここから〜分くらいです

行き方のん説明と合わせて

目的地までの距離や

かかる時間の目安を教えてあげると

より親切ですよね。

 

It’ll take about 5 minutes of walk from here.

(ここから歩いて大体5分くらいよ。)

 

It shouldn’t take more than ○ minutes.

(○分以上はかからないでしょう。)

 

では、実際の道案内のシーンを想定して

上記フレーズがどのように使われるのか

例文で見ていきましょう。

 

James :

 

Excuse me,

could you tell me how to get to

“Restaurant Bon Appetit” from here?

 

(すみません、

ここからBon Appetit”(レストランの名前)までの

行き方を教えて頂けませんか?)

 

Hiroko :

 

Sure thing. 

Let me see…oh, I’m sorry

you are headed to the wrong way

(はい、もちろん。ちょっと見せて下さい、

ああ〜、残念ですが間違った道に来てしまっていますね)

 

Restaurant Bon Appetit is this way.

Bon Appetit”はこの道ですね)

 

 

James :

Oh, really?

(わあ、本当ですか?)

 

Hiroko :

Don’t worry, you didn’t go too far. 

(大丈夫、そんなに遠くには行ってませんよ。)

 

Just keep going straight

till you pass the police station

and take the turn on the right there. 

(警察署を過ぎるまでまっすぐ歩いて、

そこで右へ曲がって下さい。)

 

James :

I see.

(分かりました。)

 

Hiroko :

After you take the right turn,

you will see the restaurant on your right

(右に曲がった後は

あなたの右手にレストランが見えますよ。)

 

It’ll take about 5 minutes of walk.

(ここからだと歩いて約5分くらいですね。)

 

James :

I got it. 

Thank you very much!

(分かりました。

本当にありがとうございます!)

 

Hiroko :

Your welcome! 

Have a nice day! 

(いいえ、良い1日を!)

 

 

目的地に距離がある場合

 

次に徒歩以外の交通手段を説明するときの

フレーズについて解説します。

 

歩いて向かうには

目的地が遠すぎる場合や、

あまりに複雑な道のりの場合には

タクシーや電車などの

別の手段を提案してみましょう。

 

地下鉄(またはタクシー、バス)を使ってはどうですか?

他の交通手段をお薦めする時は、

“It’s better to take a subway / taxi to get there”

(地下鉄(またはタクシー、バス)を使った方が良いです)

“why don’t you take a subway / taxi?”

(地下鉄(またはタクシー、バス)を使ってはどうですか?)

といった表現が使えます。

 

“It’s better to~”“why don’t you~?”

という表現は道案内以外にも

いろいろと使えるので

覚えておくと便利です。

 

I would suggest you taking a subway / taxi / bus

because it’s too far to walk.

(地下鉄(またはタクシー、バス)に乗って向かうことをオススメするよ。

歩くには遠すぎるんだ。)

 

それでもどうしても歩いていきたい!

という旅行者と遭遇したら、

 

“It may take more than ○ minutes by walk.”

(歩くと大体○分以上はかかるかも)

 

と目安となる時間を教えてあげると親切ですね。

 

 

道案内ができない場合

この辺の地理がわからないんです

教えてあげたい気持ちは山々だけど、

この辺の地理には詳しくなくて・・・

という時のお断り文句は

 

“I’m sorry, I don’t live around here.”

(ごめんなさい、この辺に住んでいなくて)

 

もしくは“I’m sorry, I’m not familiar with this area.”

(ごめんなさい、この辺の地理に詳しくなくて)

 

と言うと良いでしょう。

 

“I don’n know”(分かりません)の

一言で終わらせるよりも

丁寧な言い回しになります。

 

人に聞いたり調べたりする場合の表現

中には時間(気持ちにも?)に余裕があって

どうしても助けてあげたいと、

携帯電話で地図を一緒に見たり

他の人に尋ねたり

力を尽くそうとされる方も

いらっしゃいますよね。

その際は、

“Let me see if I can find someone to help you.”

(誰か他に手伝ってくれる人を探してみましょう)

 

もしくは“Let me see if I can help…”

(分かるか調べてみましょう)

 

と言って助けてあげると

とても喜ばれるでしょう。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今までは、明らかに道に迷っていそうな

旅行者を見かけても、

声をかけられまいと

目を逸らしてしまった…

という経験のある方も

おられるかもしれません。

 

ですが、今後は

ご自身の英語の練習も兼ねて

一度自分から

“Do you need help?”

(お手伝いしましょうか?)

と声をかけてみてはいかがでしょうか?

 

東京オリンピックの時期には

道案内のボランティアに

なっているかもしれませんね!

 

本日ご紹介した表現以外はこちらにも

まとめてあります。

表現力をアップするために

併せてご覧ください。

[英語初心者必見]海外旅行や国内ガイドは中学英語でOK!厳選フレーズ6選

 

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ライター紹介 ライター一覧

加藤 なおし

加藤 なおし

高校卒業後、「ユダヤ人たちに英語が上達する術を学びたい」
と思い立ち、ユダヤ人比率が高いニューヨーク州立大学に入学、
多くのユダヤ人教授や学生とともに学ぶ。
卒業後、経営コンサルティング会社勤務などを経て、
大手学習塾と英会話スクールで8年以上英語講師として活動。
その後独立して、動画を見ながらつぶやくだけで
英語が話せるようになるオンライン英語塾「加藤塾」を立ち上げる。
10歳から83歳の幅広い年齢層に対し、
英会話初心者でも短期間で英語が話せるようになる方法を伝えている。
語学を通じて世界を広げ、
なりたい自分を実現するためのお手伝いをしている

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