1. TOP
  2. 英文法
  3. 中学英語で英会話、英語で「未来」を表す方法!willとbe going toの違い!

中学英語で英会話、英語で「未来」を表す方法!willとbe going toの違い!

 2018/08/05 英文法
この記事は約 8 分で読めます。 5,189 Views

英語で未来を表す方法といえば、

【will+動詞の原形】と

【be going to + 動詞の原形】

ですよね。

 

どちらも「未来」を表す、

と習ったと思いますが、

みなさんはこの2つの違い、

分かりますか?

 

I will buy that.

「私はそれを買います」

I am going to buy that.

「私はそれを買います」

 

どちらも「未来」を表しているのですが、

少しニュアンスが違うんです。

 

willを使うのは、

その場で「それを買う」と決めたとき

 

be going toを使うのは、

前から「それを買うつもり」と

決めていたときなんです。

今回は、

例文とともに

2つの違いをご説明します!

 

毎日たった3フレーズずつの英会話習慣

旬な英会話フレーズを3つずつ毎日練習して

楽しく英語表現を習得しましょう!

■加藤なおしのメルマガに登録する



■■■このブログの更新情報を配信■■■

友だち追加

(スマホやタブレットから追加できます)

 

「その場で決めた未来」はwill

pexels-photo-137576

willが表すニュアンスは?

willは、

その場で決めた未来

を表すときに使います。

 

例えば、

パーティーやデートに誘われて

その場で行くことを決めた場合、

willを使います。

 

Yes, I will.

「うん、行く!」

 

その場の決定と

して分かりやすい例には

プロポーズもありますね。

 

Will you marry me?

「僕と結婚してくれますか?」

 

よく映画などで聞くこのセリフ、

結婚するのかしないのか

「その場で決めてもらう」

ためのフレーズなので、

be going toではなく

やはりwillがぴったりなんです!!

 

もちろん答える時も

 

Yes, I will.

「ええ、いいわ」

と、willが使われますよね。

>>>たった4時間で英会話に役立つ英文法をマスターする<<<

 

「すでに決めている予定」ならbe going to

road-dawn-mountains-sky

willが「その場で決めた未来」を表すときに

使うのに対し、be going toが表すのは

話している時点で「すでに決めている予定」です。

 

先ほど、パーティーやデートに誘われて

その場で「行く」と決めたときはwillを使う

ことをご説明しましたよね。

 

でも、事前にパーティーのことを知っていて

参加することをすでに決めていた場合は、

be going toを使いましょう。

 

I’m going to go to the party.

「私はパーティーに行くつもりです」

 

同じく、すでに決まっている週末の予定について

話すときも、be going toですね。

 

-What are you going to do this weekend?

-I’m going to see my grandmother.

「週末の予定は?」

「祖母に会いに行くんだ」

 

もし予定を聞かれたけど

まだ分からない場合、

〜するかも」と答えたりしますよね。

その場合は

すでに決まっている予定」ではないので

be going toは適切ではないですね。

 

そんなときは、Maybe I willを使うといいですよ!!

 

I don’t know.  Maybe I will see my grandmother.

「分からないけど、祖母に会いに行くかも」

>>>たった4時間で英会話に役立つ英文法をマスターする<<<

 

「強い意志」があるならwillを使おう!

pexels-photo-249761

かならず〜するぞ!

というような強い意志を

表すときは、willを使います。

 

I will do the job.

「その仕事は私がやる」

 

I will not do it again.

「もう二度としません」

 

特に「意思」を感じない場合は

どうでしょうか?

>>>たった4時間で英会話に役立つ英文法をマスターする<<<

 

 明らかにそうなりそうだという「予想」にはbe going to

woman-hand-girl-glass

 

例えば

空が黒い雲に覆われているのを見て、

雨が降ってきそうだな、と言うときには

 

It’s going to rain.

「雨が降りそうです」

 

というように

be going toを使います。

 

空模様を根拠に、

雨が降り出すことが明らかだ、

というニュアンスになります!

>>>たった4時間で英会話に役立つ英文法をマスターする<<<

 

単純に未来を「予測」するときはwill

A photo by Ben White. unsplash.com/photos/4K2lIP0zc_k

特に前からそうなりそうな兆候があったり

そうなるという根拠があるわけではなく、

単純に未来のことを「予測」して述べたり

自然の成り行きを表すにはwillが使われます。

 

It will be fun.

「楽しくなるよ」

 

特に根拠があるわけではないけれど

「楽しくなるだろう」と述べています。

 

次の2文は

自然の成り行き」を表しています。

 

It will be winter before long.

「まもなく冬がきます」

 

I will turn 45 years old next month.

「私は来月45歳になります」

 

I’m sureを文頭につけると

「きっと〜」という

確信を強めた表現

にすることができます。

 

I’m sure they will win.

「彼らはきっと勝つよ」

 

逆に、

それほど確信が強くない場合、

I hope「〜だといいなあ」や

I think「〜だと思う」

を使うといいでしょう。

 

I hope that it will be sunny tomorrow.

「明日は晴れるといいなあ」

I think he will succeed.

「私は彼が成功すると思います」

>>>たった4時間で英会話に役立つ英文法をマスターする<<<

 

まとめ:willとbe going to~

 

いかがでしたか?

どちらも「未来」を表す

willとbe going toですが、

使い方には違いがあることが

お分かりいただけましたね?

 

まとめると

 

will

その場で決めた未来

強い意志

単純な未来予測

を述べるときに使い、

 

be going to

すでに決めている予定

明らかにそうなりそうだという予想

を述べるときに使います。

 

もちろん実際には

「どちらを使ってもOK」な

シチュエーションもたくさんあります。

 

でも、両者のニュアンスの違いを

頭に入れておけば

自分の思いをより正確に

相手に伝えられますよね!!

 

みなさんもぜひ使いこなしてくださいね!!

 

今回は、未来を表す

be going to~とwillの2つの意味の違いを

解説しましたが、

さらに表現力アップのために

次の記事がおすすめです。

 

■「このカバン、買ってからもう10年経つ」は英語で?

【ネイティブ英語】英語で「このカバン、買ってからもう10年経つ」はなんと言う?

■6つの英文で分かる”too”と”enough”の違い

6つの英文で分かる“too”と”enough”の違い

毎日たった3フレーズずつの英会話習慣

旬な英会話フレーズを3つずつ毎日練習して

楽しく英語表現を習得しましょう!

■加藤なおしのメルマガに登録する



■■■このブログの更新情報を配信■■■

友だち追加

(スマホやタブレットから追加できます)

この記事のタイトルとURLをコピーする

\ SNSでシェアしよう! /

楽しく学ぶ英語表現の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

楽しく学ぶ英語表現の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!
Sponsored Link

ライター紹介 ライター一覧

加藤 なおし

加藤 なおし

高校卒業後、「ユダヤ人たちに英語が上達する術を学びたい」
と思い立ち、ユダヤ人比率が高いニューヨーク州立大学に入学、
多くのユダヤ人教授や学生とともに学ぶ。
卒業後、経営コンサルティング会社勤務などを経て、
大手学習塾と英会話スクールで8年以上英語講師として活動。
その後独立して、動画を見ながらつぶやくだけで
英語が話せるようになるオンライン英語塾「加藤塾」を立ち上げる。
10歳から83歳の幅広い年齢層に対し、
英会話初心者でも短期間で英語が話せるようになる方法を伝えている。
語学を通じて世界を広げ、
なりたい自分を実現するためのお手伝いをしている

関連記事

  • 英語で「このまま」って何て言う?「〜のまま」を表現する英会話フレーズの紹介

  • 英語「仮定法」の苦手を克服!基本ルールと例文付き解説

  • 英会話で「~っぽい」ってなんていうの?初心者でも簡単、「-ish」の表現で解決!

  • 【基礎からやり直し英文法】英語の「頻度を表す副詞」7つの使い方を徹底解説。

  • catch a cold であってるの?英語で「風邪をひく」の表現

  • 苦手意識を克服!英語の「比較級」をマスターするたった6つのルール