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8分でわかる、文の構成要素を理解する英語の品詞10個を徹底解説!

 2018/09/03 英文法
この記事は約 8 分で読めます。 1,593 Views

学生時代に勉強した、

5つの文型は覚えていますか?

 

「SVOとかSVCとか

記号が沢山出て来て

急に英語が苦手になった」

そんな経験をお持ちの方も

多いと思います。

 

実はこの5文型を知っておくと

リーディングや

リスニングで文の意味を

捉えやすくなるし、

 

英作文やスピーキングをする上でも

テンプレートになって

英文を作りやすくなる

メリットがあります。

 

もちろん英文の全てが

5文型にあてはまる

訳ではありませんが、

 

動詞の使い方を一番シンプルに

区分するのがこの5文型となります。

(より厳密に7文型とか8文型でも

提唱されているそうです)

 

しかしながら

その文型の説明に出てくる

品詞や用語がわからなくては

話になりません。

 

そこで本日は

基本に戻って

英語で使われる品詞や用語について

説明することにします。

 

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英語の品詞

あえて「英語の品詞」

と言うのにはわけがあります。

 

品詞は日本語にももちろんあり、

英語と同じものもたくさんありますが

英語には日本語にはない

品詞や文法用語が

あるからなんです。

 

それぞれの品詞の種類や役割は

いろいろあり、

一つずつ説明していくと長くなりますので

今回は英文を理解するために必要な

品詞の種類や役割を手短に説明することにします。

 【日本人が英語が話せない根本的な問題を解決!】

 

1.名詞

人や物の名前

この品詞は日本語と全く同じです。

普通名詞 apple りんご  bread パン

固有名詞 Japan, Mary など国名や人名

抽象名詞 health 健康

happiness 幸福

主語、目的語、補語(あとで説明)になります

 

2. 代名詞

名詞の代わりに使われることば

その名の通りですね。

名詞の代役をします。

英語は繰り返しを嫌う言語と言われています。

一度出てきた人、物は

二回目には必ず代名詞になります。

主語、目的語、補語になります。

 

人称代名詞

話し手、相手、その他の人や物

I, you, he, she, it, we, they

の7つだけですが、

それぞれ文の中で使う位置に

よって形が変わります。

 

指示代名詞

「これ」、「あれ」と指示する代名詞

this, that, these, those

ですが

これらも二度目には

it, they などに代わります。

 

3. 動詞

人や物の動き状態を表すことば

be動詞  is, am, are

一般動詞 walk 歩く feel 感じる

など日本語の動詞は語尾の変化で時や否定を

表しますが 英語は動詞そのものの変化は

過去形と完了形になるだけです。

 

4. 助動詞

動詞に意味を付け加えることば

動詞の前から引っ張って動詞を助けるものと

覚えておきましょう。

can, will, may, must, shall, should, would

など働きの上から

助動詞と言われるものも

幾つかあります。

疑問文や否定文を作る do, や

完了形の have がこれに当たります。

 

5. 形容詞

名詞を説明したり、

動詞の補語(後で説明)になることば

日本語の形容詞と

形容動詞を合わせたもので、

幾つかの形容詞が並んで

名詞を説明することもあります。

big「 大きい」 white「 白い」

a big white house「大きくて白い家」

 【日本人が英語が話せない根本的な問題を解決!】

6. 冠詞

形容詞の一種で名詞を説明することば

文字通り頭につく(冠になる)ことばです。

 

定冠詞

the

「決まっているもの、一つしかないもの」

などにつきます

 

the dog 「(前に話題になった)その犬」

the moon  「月」

 

不定冠詞

a / an

数えられるものが一つのときに

その名詞の前につきます

a book  本(一冊のとき)

 

7. 副詞

動詞や形容詞、他の副詞を説明することば

always 「いつも」

などの頻度を表す副詞のほか

safely 「安全に」 slowly 「ゆっくりと」

など

safe「安全な」 slow「 遅い」のような形容詞に

ly がついて副詞になったものもあります

 

8. 前置詞

名詞や代名詞の前につくことば

その名詞の状態、状況などを説明します

at, on, in, under, with, for, to など

on the table  「テーブルの上に」

with him    「彼と一緒に」

 

9. 接続詞

単語と単語、語句と語句、文と文を

つなぐ(接続する)働きのあることば

and, but, or や because ~なので

if もし~なら that ~ということ など

 

10. 間投詞

文の中では独立していて、

あいさつ、感情などを表すことば

Hi! やあ Well,  ええっと Thanks.  など

ほかのことばを説明するのには使われません。

すべての単語は文中の役割によってこれらの

品詞のどれかに分けることができます。

 

11. その他 文型に関する用語

文型を学ぶためには 文型を

説明する特定のことばがあります。

 

S   subject   主語 基本的には文の最初にあり

~は、~がにあたることば

 

V verb      動詞 主語に続いて主語の動作を

説明することば

 

O   object    目的語 動詞の目的になる

~を にあたることばで

名詞か代名詞

 

C complement  補語 英語のcompleteの名詞形

補って文を完成させることば

名詞、代名詞、形容詞

 

M   modifier 修飾語 説明することば

名詞、動詞以外のほとんどが

修飾語になることができます

 

SVOC など英語の文法で聞いた覚えがありますね。

 【日本人が英語が話せない根本的な問題を解決!】

 

まとめ

本日は文法の品詞を

解説致しましたが、

いかがでしたか?

 

もう一度、まとめると

まず、英語の品詞には

名詞  人や物の名前

代名詞 名詞の代わりに使われることば

動詞 人や物の動き状態を表すことば

助動詞 動詞に意味を付け加えることば

形容詞 名詞を説明したり、動詞の

補語になることば

冠詞 形容詞の一種で名詞を説明することば

副詞 動詞や形容詞、他の副詞を説明することば

前置詞 名詞や代名詞の前につくことば

接続詞 単語と単語、語句と語句、文と文を

つなぐ(接続する)働きのあることば

間投詞 文の中では独立していて、

あいさつ、感情などを表すことば

の10種類ありましたね。

 

それぞれの品詞に役割がありました。

主語になる品詞(名詞、代名詞)

目的語として使える品詞(名詞、代名詞)

補語になる品詞(名詞、代名詞、形容詞)

主語の状態や行動を表す品詞(動詞、be動詞)

他の品詞について意味を補う働きをする

品詞(助動詞、形容詞、冠詞、副詞、前置詞)

単語、語句、文をつなぐ品詞(接続詞)

単独で使われる品詞(間投詞)

でしたが、思い出せましたか?

 

文型では 主語は S (subject)

動詞は V (verb)

補語は C (complement)

目的語は O (object)    で表され

その他の修飾語は M (modifier) で

表されるんでしたね。

 

品詞と文型の用語は

文型を理解するのに

欠かすことができません。

 

身近な英文を単語ごとに品詞に分けてみると

復習ができますよ。

 

品詞の区別はできるようにしておきましょう。

本日は5文型を攻略する準備として

品詞の種類、役割、文型に使われる用語を

説明しましたが

文法の感覚を養うには

こちらもオススメです。

■冠詞のa/anとtheの役割と違いを簡単解説

今すぐ役立つ!英語の冠詞”a/an”と”the”の役割と使い分けの簡単解説

 

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ライター紹介 ライター一覧

加藤 なおし

加藤 なおし

高校卒業後、「ユダヤ人たちに英語が上達する術を学びたい」
と思い立ち、ユダヤ人比率が高いニューヨーク州立大学に入学、
多くのユダヤ人教授や学生とともに学ぶ。
卒業後、経営コンサルティング会社勤務などを経て、
大手学習塾と英会話スクールで8年以上英語講師として活動。
その後独立して、動画を見ながらつぶやくだけで
英語が話せるようになるオンライン英語塾「加藤塾」を立ち上げる。
10歳から83歳の幅広い年齢層に対し、
英会話初心者でも短期間で英語が話せるようになる方法を伝えている。
語学を通じて世界を広げ、
なりたい自分を実現するためのお手伝いをしている

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