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日本語の「特徴」を表す英単語の正しい表現と例文10選!

 2018/09/22 英単語
この記事は約 7 分で読めます。 5,190 Views

あなたは

英語で「特徴」を表す単語が

いくつもあることをご存知ですか?

 

日本語の「特徴」という単語は

様々な場面や状況、対象に

適応可能な万能単語ですが

英語の場合には

 

「顔の特徴」と「性格上の特徴」では

別の単語を用いられるなど

場面に応じて使い分けがされています。

 

なので

使い方が間違っていると

伝わり方も違ってくるという

少しデリケートなものでもあります。

 

今回は

数ある「特徴」の英単語から

頻繁に使われる表現と

その例文(使い方)をご紹介します。

 

是非正しい表現を身につけて

会話に取り入れて下さいね!


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「特徴」を現す英単語

「特徴」を英語で訳すと

「キャラクター」かな?

とまず思う方が多いかもしれません。

 

実は“character”(キャラクター)は

「特徴」ではなく

以下の3つを表しています。

①個人の性格、人格、特色

②(小説・劇などの)登場人物

③文字(漢字など)

なのでこの場合は

“character”(キャラクター)

の代わりに

“characteristic”

(キャラクタリスティック)

を使うのが正解なのです。

 

では、次に

「特徴」を表す色々な英単語と

それぞれの意味やニュアンスを

見てみましょう。

 

characteristic:「特徴」、「特色」を意味します。

 

particularity:「特徴」というより「特殊性」や「特化」という意味合いが強い単語です。

 

specialty:そのものの特徴を意味する「専門」や「特性品・名産品」といった意味を持つ単語です。

 

aspect:一般的に「様相」、「側面」、「(人の)表情」といった意味で使われます。

 

attribute:「(元々備わっている)特性」や「属性」、「象徴」という意味合いを持つ単語です。

 

feature:「特徴・特色」以外に、「長編映画・特集記事・目玉商品」そして、「顔の一部(顔立ちや目鼻立ち)」を意味します。

 

peculiarity:「独特」や「特有」といったニュアンスで使われます。

 

component:「部品」、「要素」、「成分」といった何かを構成する一部として良く使われます。

 

personality:「個性・性格・人柄」以外にも「有名人」という意味を持つ単語です。

 

nature:一般的に知られている「自然・自然界」という意味以外に、「性質・天性」、「本質」という使い方もされます。

 

「特徴」と一言で言っても

本当にたくさんの表現がありますね。

 

今度は

「特徴」を表す英単語について

それぞれの例文を見ていきましょう。

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「特徴」を表す英単語の例文集

様々な「特徴」を表す英単語を使って

会話に彩りを加えましょう。

 

下記の例文を参考に

状況や場面、何を対象に話すかによって

英単語を使い分けてみて下さい。

 

characteristic

“The characteristics of climate will differ for each state.”
(気候の特徴は州によって異なる)

“characteristics of~”として
使われることが多いこの表現は、

例文のように「~の特徴」

という意味でよく使われています。

 

particularity

“He is particularly concerned about his future.”

(彼はことさら彼自身の将来について心配している)

 

最もよく使われる表現の一つが

副詞の“particularly”(とりわけ、特別に)です。

頻出する表現なので

覚えておくと便利でしょう。

 

specialty

“The specialty of this restaurant is the organic coffee.”

(このレストランの名品はオーガニックコーヒーです)

aspect

“Our house’s general aspect was unchanged from the earthquake.”

(私達の家の基本的な様相は地震で変わらなかった)

少し回りくどい表現ですが、

対象のものが持つ様相や局面として

会話や文章でもよく使われています。

 

attribute

“This book is attributed to my wife.”(この本は妻に帰する)

「属性」という意味で、

この本ができたのは妻のおかげだ、

よって妻に属することを言い表しています。

こちらもよく使われる表現ですね。

 

feature

“He has handsome features.”

(彼はハンサムな顔立ちをしている)

“he is writing a feature article on the presidential campaign.”

(彼は大統領選の特集記事を書いている)

 

peculiarity

“My uncle is peculiar that he thinks he can talk to cats.”

(僕のおじは独特で、猫と会話ができると思っている人なんだ)

 

ここでも形容詞“peculiar”を使って

「独特な」や「特有の」と表現されることが一般的です。

 

component

“Before assembling the table, make sure we have all the components to complete.

(机を組み立てる前に、全ての部品が揃っているか確認しよう)

 

personality

“She is a famous TV personality.”

(彼女は有名なテレビタレントだ)

 

nature

“Human nature”(人間性)

 

“Sam has a calm nature.”(サムは落ち着いた性質の人だ)

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まとめ

英語の「特徴」は

いかがでしたか?

 

「特徴」ひとつをとっても

本当にたくさんの表現があることに

気づいて頂けたのではないかと思います。

 

似ているようで

それぞれ微妙にニュアンスが違ったりするので、

今後ネイティブが使う「特徴」を表す

英単語にも注目してみるといいですね。

 

「特徴」の単語を

使い分けるだけでも

きっと会話の幅がぐんと広がりますよ。

より単語力をつけるためには

こちらも併せてご覧になることを

オススメします。

チビチビやゴクゴク、ネイティブの使う「飲む」の英語表現を7つ比較!


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加藤 なおし

加藤 なおし

高校卒業後、「ユダヤ人たちに英語が上達する術を学びたい」
と思い立ち、ユダヤ人比率が高いニューヨーク州立大学に入学、
多くのユダヤ人教授や学生とともに学ぶ。
卒業後、経営コンサルティング会社勤務などを経て、
大手学習塾と英会話スクールで8年以上英語講師として活動。
その後独立して、動画を見ながらつぶやくだけで
英語が話せるようになるオンライン英語塾「加藤塾」を立ち上げる。
10歳から83歳の幅広い年齢層に対し、
英会話初心者でも短期間で英語が話せるようになる方法を伝えている。
語学を通じて世界を広げ、
なりたい自分を実現するためのお手伝いをしている

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