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【基礎からやり直し英文法】英語の「頻度を表す副詞」7つの使い方を徹底解説。

 2018/08/20 英文法
この記事は約 7 分で読めます。 1,914 Views

「頻度」の「頻」は「頻繁」(ひんぱん)の「頻」です。

日常においてどれくらいひんぱんにそのことが起こるかと

いうことを表すときに使います。

 

ですから、イメージしやすくするために、学校などでは

alwaysはいつもなので100%、

neverは決して起きないので0%のように教えられいます。

 

社会生活をすでにしている大人の方は

パーセンテージは

あくまでも指標と考えて、

自分の基準で使うのが

頻度を表す副詞を使いこなせるようになる秘訣です。

 

それでは、仕事帰りにジムに寄るビジネスマンを

例にどのように頻度を表す副詞を使うか、頻度の

高い順に考えてみましょう。

 


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always

 

おなじみ「いつも」です。

会社の帰りに土日を除いて

毎日ジム通いをすれば、

これはalwaysと言えますね。

He always goes to the gym on his way home.

彼は帰りにいつもジムに行ってるよ。

あらゆる誘いを断って、ジムへとまっしぐら、と

まではいかなくても、欠かさず行っている感じが

伝わります。

 

usually/normally

どちらも形容詞+lyで副詞化されたものです。

usualは 習慣化された、ありきたりの、

normalは 典型的な、標準の という意味を

持っていて、多少のニュアンスは違いますが

副詞はどちらも 「普通は、たいていは」の

意味で使われます。

 

たまに、誘われて飲みに行くことがあっても

ほとんど毎日ジムに行けば、

He usually goes to the gym on his way home.

彼はたいてい帰りにジムに行くんだ。

と言えるわけですね。

usuallyとnormallyとどちらを使うかは あなたの

気分次第というところでしょうか。

 

often

「しばしば」と習った記憶がある方もみえるかと

思いますが、日常会話でこの日本語を使う方に

会ったことありますか? 今はあまり使われない

ですね。どれくらいの頻度かというと、usually

ではないけど かなりそれに近いという感じです。

「よく」というのがピッタリ当てはまります。

He often goes to the gym on his way home.

彼はよく帰りにジムに行ってるよ。

週に1-2回は友人や上司の誘いを受けたり、

デートに出かけたりしているのでしょう。

 

sometimes

これは 「ときどき」ですね。

気が向いたときにジムに寄っていくって感じです。

He sometimes goes to the gym on his way home.

彼はときどき帰りにジムに寄ってるよ。

 

rarely

見慣れないかもしれませんが、「レア物」といえば

ほとんどの方が 滅多に手に入らないもの、珍しいもの

だとわかると思います。そのレアがrareで rarelyは

その副詞形なんです。なんとなくイメージつかめましたか?

 

ですから 「まれにする、滅多にしない」という意味で

使うことができます。

He rarely goes to the gym on his way home.

彼は、滅多に帰りにジムには行きません。

ほどんど毎日飲みに行ってしまうのか、まっすぐ

帰宅するのかはわかりませんが、ごくまれに

エクササイズ好きな人に付き合うことがある程度

なのでしょう。

 

never

「決して~しない」です。

語源は<not+ever>で

everのもとも意味が

いつもとか絶えず繰り返して

という意味だったことから

その否定の意味になっています。

He never goes to the gym on his way home.

彼は決して帰りにはジムに行きません。

まったく運動をしないのではなく、週末に集中的に

トレーニングするタイプかもしれません。

 

 

まとめ

本日は「頻度を表す副詞」を説明しましたが

理解できましたでしょうか。

 

すべての例文を見てお気づきかと思いますが、

「頻度を表す副詞」は 英文の中で使うべき位置が

他の多くの副詞とは違い、「動詞の前、be動詞の後」

と決まっています。

 

be動詞の文の例も挙げておきましょう。

He is always active.

彼はいつでも元気です。

 

もう一度まとめると、

「頻度を表す副詞」は、そのことがどれくらい

頻繁に起こるかを表すために使い、よく使うのは

頻度の多い順に、

always, usually/normally.

often, sometimes,

rarely, neverの7つで

その英文での位置は

動詞の前be動詞の後でした。

 

always(いつも、常に)

He always goes to the gym on his way home.

 

usually/normally(普通は、たいていは)

He usually goes to the gym on his way home.

 

often(しばしば、よく)

He often goes to the gym on his way home.

 

sometimes(ときどき)

He sometimes goes to the gym on his way home.

 

rarely(滅多に~しない)

He rarely goes to the gym on his way home.

 

never(決して~しない)

He never goes to the gym on his way home.

 

これで、「頻度を表す副詞」は完璧です。

自分のいつも使う日本語と置き換えて

自由に使ってみましょう。

 

本日は、「頻度を表す副詞」を7つ

ご紹介しましたが、

こちらもより文法を理解するために

オススメです。

 

■英語で「とても」を表す4つの表現

英語で「とても」を表すvery, so, too, reallyの意味の違い!自然な強調表現は?!

 


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ライター紹介 ライター一覧

加藤 なおし

加藤 なおし

高校卒業後、「ユダヤ人たちに英語が上達する術を学びたい」
と思い立ち、ユダヤ人比率が高いニューヨーク州立大学に入学、
多くのユダヤ人教授や学生とともに学ぶ。
卒業後、経営コンサルティング会社勤務などを経て、
大手学習塾と英会話スクールで8年以上英語講師として活動。
その後独立して、動画を見ながらつぶやくだけで
英語が話せるようになるオンライン英語塾「加藤塾」を立ち上げる。
10歳から83歳の幅広い年齢層に対し、
英会話初心者でも短期間で英語が話せるようになる方法を伝えている。
語学を通じて世界を広げ、
なりたい自分を実現するためのお手伝いをしている

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